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330th WE ARE シン・ココカラダ エンタメフットボールクラブ


『楽しみながら、少しでも上手くなろうよ、そして気持ちいい汗かこう』


12/3(土)はココカラダの楽しく上手くなりたい練習=ジャンボリーサッカートレーニングでした。


メニューは恒例となったジャンボリーサッカーダンスから始まり、最近の流れのパスコン〜ゲーム3種類を反復しました。


サッカーに声は大事です。以前、デフサッカーを体験させていただいた際に声を出せないでプレーするのがすごく難しかった記憶があります。


プレー中の『来てるよ』とか『フリー』『ターン』などの声掛けはプレー判断を良くするし、パスを出す際に相手の名前を呼んだり、自分に呼び込む際の声出しは円滑さを増します。


『がんばろう!』などの声は士気を高めるし、いいプレー、ちょっとしたプレーでも褒めたりリスペクトする声は雰囲気が良くなり楽しさが増します。盛り上げる意識ってチームスポーツでは大事なんです。


サッカーにおいて声は大事な要素で、重要な技術です。足元の技術や体力が飛躍的に向上して来ないからこそ、むしろオジサン世代になってくると衰える一方です。


だからこその『声』は高められる技術であり、すぐにも取り組める『戦術』とココカラダでは考えます。


ココカラダ エンタメフットボールクラブはガチチームじゃないし、公式戦とかはないです。ただし、個人参加でもなければただ集まってプレーするだけのコミュニティでもありません。サッカーコミュニティにありがちな黙々と淡々とプレーする場や雰囲気がイヤでした。


楽しく仲良く末永く、ワイワイガヤガヤと週末のひとときを最幸の仲間と過ごしながらも、サッカーチームとしてにこだわり、試合やゲームだけでなく、練習・トレーニングする機会を通じて『どうせやるなら上手くなりたい』『理想のサッカー』を積み上げていく。出来なくてもいいんです。チャレンジ&やってみる事に意味も意義も、何より価値があるんです。


エンターテイメントフットボールクラブとして他には無い唯一無二の活動を追求していくのがココカラダのコンセプトであり、スタイルでもあります。


楽しく仲良く末永く続けていく為にも、時間に集まって『ハイ、やるよー』ではなく、もっともっと仲間やお互いを意識したプレー、雰囲気と場づくりをしていきましょうねー。


普通の一般的な草サッカーチームとの差別化をあえて図りたい。面白さを追求し唯一無二の活動をする為にエンタメフットボールクラブを名乗り、新しいエンブレムに変えて、監督・コーチ・選手などの名称も『プロデューサー』や『ディレクター』、『プレイヤー』に変更し、シン・ココカラダスタイルとして『時間の質』にこだわる活動・運営していく為にリブランディングしました。


週末フットボールタイム、プレーについても『楽しさ』と『上達』をテーマに、体力維持、運動不足解消など、ガチガチでなく、程よく無理せずな中でも『もう少し』『あと一歩前に』『あと一段上』を、最幸の仲間であるプレイヤーのみんなと一緒に目指し続けます。


2022年内の練習はこれで終了。

12/11はチーム内対抗戦『ジャンボリーカップ』

12/17は『トーキョーサカオジランド』恒例の市川クラブサポーターズさんとの定期戦で年内の活動も終了です。


おかげ様で今年2022年で十蹴年を迎え、唯一無二のエンタメサッカークラブとしてリブランディングし、進化し続け、輝き続けるココカラダをどーぞ、お楽しみに!


何よりも大切で最幸の仲間あってのこの活動、週末のひととき。常に感謝と敬意を忘れずに。


いつもあるがとうございます。

これからも楽しく仲良く末永く、活動を盛り上げていきましょう。よろしくお願いします。


ココカラダ エンタメフットボールクラブ

オーナー兼プロデューサー兼プレイヤー

あーさん



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